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初めてのホールアルバイト!コツや注意すべき点を紹介

更新日:2019/08/21

明るい笑顔で働いているホールスタッフが多いお店には、自然とお客様も引き寄せられていくものです。そんなお店の顔ともいえるホールスタッフですが、求人が多いことから学生が初めてのバイトに選ぶことも多いです。ただ、初めてとなると「はたして自分にもできるのだろうか…」といった不安も多いですよね。そこでこの記事では、ホールアルバイトのコツや注意すべき点などをご紹介します。

ホールってどんな仕事?

お店によっても変わってきますが、基本的な仕事内容は下記の6つです。

お客様の誘導

レストランや居酒屋、カフェなど着席して食事をする店舗では、お客様を席まで誘導します。何名での来店かを確認し、適した席へと案内します。そのため、ホールはどの席が空いているのかを常に把握しておく必要があります。
また、団体のお客様が来店した際には、「お席が離れてしまっても問題なければすぐにご案内できるのですが、いかがいたしますか?」と声をかけるなど柔軟な対応が求められます。

注文を受ける

来店したお客様から料理の注文を受けるのは、ホールスタッフのメインの仕事であり、一番重要な仕事と言えます。注文を聞き間違えたり、ハンディという専用端末で打ち間違えたりすると、クレームにつながりますし、注文通りに料理を作ったキッチンスタッフにも迷惑がかかってしまいます。
苦手なものや、アレルギーについてお客様から注文があった場合、ハンディでは情報を追加できないことがほとんどなので、別途メモを取るなどして、正確にキッチンスタッフに伝える必要があります。

料理の提供

キッチンスタッフが作った料理が注文内容と違っていないか確認した上で、お客様の元へと料理を運びます。「料理を席に運ぶ」と聞くと単純な作業のようにも思えますが、細かな部分に気を付ける必要があります。たとえば、料理に触れないようにお皿を持ったり、テーブルに並べる際はおいしそうに見えるように向きを確認します。器が熱くなっているものに関しては、必ずその旨を伝えて、お客様がやけどをしないように気を配ることも大切です。

食事中の接客

料理を提供したら終わりではなく、もちろんお客様が食事を楽しんでいる最中もホールスタッフには仕事があります。一つは中間バッシングです。バッシングとは、食べ終わったお皿やグラスを片付ける行為のことで、基本的にはお客様が食事を終え、退席してから行います。では中間バッシングは何かというと、お客様がいる状態で空いたお皿やグラスを下げることです。お客様の中にはその際に追加の飲み物やデザートなどを注文したいと考えている人もいるので、お客様の満足度を上げる意味でも中間バッシングは積極的に行うべき業務です。
もう一つは、お水やお茶を注ぐ作業です。お客様が席を立ったり、わざわざスタッフを呼ばなくてもいいように、ホールの方から「お水をお注ぎいたしましょうか」と声をかけることで、快適に食事の時間を楽しんでもらうことができます。

会計業務

飲食代の清算もホールスタッフの仕事の一つになります。お店の売り上げにかかわるので、お釣りの渡し間違いなどに十分注意しなければいけません。また、お店によっては現金支払いだけでなく、クレジットカードや電子マネー、ポイントでの支払いなどさまざまな清算の仕方があります。さらに、クーポンの利用などイレギュラーことにも対応できるように一つひとつ覚える必要があります。

バッシング、セッティング

空いた席にはお皿やグラスなどが残っているので、次のお客様が気持ちよく食事できるようにバッシングと軽い清掃を行います。小さいお客様がいた場合には、床に食べ物が落ちていることもありますので、テーブルの上だけでなく床の汚れのチェックも欠かせません。一通りきれいにしたら、箸やナイフ、フォーク、紙ナプキンなど食事をする際に必要なものをセッティングします。テーブルにある調味料が切れていないかも確認し、新たなお客様をお迎えできる状態にします。

先輩スタッフが実践しているコツ

忙しいときこそ落ち着いてまわりを見る

初めてのアルバイトとなれば、最初からうまくできるはずがありません。それは周りのスタッフもわかっていることです。特に忙しい時間帯はあちこちから「すいません!」と声がかかり、パニックになってしまうこともあると思います。しかし、そういうときこそいったん落ち着いて、周りを見るようにしましょう。

優先順位を考えて行動する

ピーク時のホールは複数の作業を同時に求められることもあります。そのため、優先順位を明確にしておきましょう。清算をしたいお客様から声がかかったけど、料理ができあがってしまった、となれば温かい料理を温かいうちに提供することが優先されるので、レジにいるお客様には「少々おまちください」と一言かけて料理を運びます。場面に応じて優先順位は変わってくるので、常に考えながら行動するようにしましょう。

メニューを把握しておく

お客様にこれはどういう料理ですか?と聞かれることは多々あります。そのときに写真や料理の名前だけではわからないような情報を付け加えてあげると非常に親切です。また、調理に時間がかかるものに関しては、あらかじめ伝えておくとクレームにつながりにくいです。

ホールとして働く際の注意点

ホールは常にお客様の目に触れるお仕事になります。そのため、身だしなみは特に気をつけてください。食べ物を扱っている飲食店では清潔感が求められます。制服が汚れていたり、髪の毛がボサボサのままということはないようにしましょう。
また、お客様とコミュニケーションをとる上では正しい言葉遣いや話し方を心がける必要があります。あまりかしこまる必要はありませんが、お客様が違和感を感じるような、おかしな敬語や話し方には十分注意してください。

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