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空港にはどんな仕事がある?種類やそれぞれの仕事内容

更新日:2020/07/14

空港の仕事=パイロットまたは客室乗務員を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、海外や日本各地を結ぶ空港には、そのほかにもさまざまな仕事が存在します。この記事では空港の仕事の種類や仕事内容についてご紹介します。

空港での仕事の種類

空港での仕事には以下のようなものがあります。

航空機にかかわる仕事

空港で利用者をサポートする仕事

空港や飛行機の安全を守る仕事

空港内外の環境、設備に関する仕事

あまり耳にしたことがない仕事もあるのではないでしょうか。特に裏方の仕事は認知度が低いかもしれません。しかし、飛行機が安全に飛行するためにどれも欠かすことのできない仕事です。

それぞれの仕事内容

パイロット
航空機を操縦し、乗客と貨物を目的地まで安全に届けるのが仕事です。また、整備状況の確認や飛行機の外部点検など事前準備もパイロットの大切な仕事の一つです。
客室乗務員(キャビンアテンダント)
空港の仕事の中でも花形と言われる客室乗務員は、乗客が快適に空の旅を楽しめるよう、サポートするのが仕事です。主に機内食やドリンクの提供などを行いますが、緊急時には乗客を守るための保安業務も行います。
航空管制官
航空管制官は航空機が安全に飛行できるよう、パイロットに対して離着陸の指示を出すのが仕事です。
グランドハンドリング
グランドハンドリングは滑走路上でパイロットに指示を出し、航空機を正しい位置に誘導したり、積み荷の上げ下ろしをしたりする仕事です。
航空整備士
航空機が安全に飛行できるよう、点検、整備、修理などを行います。
ケータリングスタッフ
機内食の調理、機内への積み込み、そして片付けや洗浄まで担当します。
グランドスタッフ
空港の顔であるグランドスタッフは、空港カウンターやロビーで搭乗手続き、搭乗ゲートでは航空機へのご案内などを行います。
空港案内、旅客サービス
空港のロビーで、ターミナル施設の案内やフライト情報の提供、空港からの各種乗車券の販売などを行います。
ターミナルサービス
手荷物の一時預かり、空港内に設置されているコインロッカーの管理、手荷物カートの整理などを担当します。
販売スタッフ
空港内にある土産店や免税店などで商品の販売や接客、商品管理など店の運営を担当します。
レストランスタッフ
空港内にある飲食店で調理や接客などを行います。
ディスパッチャー
気象情報や航空情報をもとに飛行計画を作成するなど、ディスパッチャーは運行管理を行います。
入国審査官
日本に入国する外国人に対して、入国審査(パスポートは有効か、違法な荷物を持ち込んでいないかなど)を行います。
税関職員
税関職員は空港に持ち込まれたものの中に麻薬や密輸商品などが含まれていないか、厳しく検査します。
空港警備
利用者の安全を守るべく、空港内を巡回・点検したり、保安検査場でお客様の手荷物や搬入商品に危険なものがないかを検査したりします。
車両整備士
空港の特殊車両の定期点検や不具合の修理などを行います。
環境、清掃管理
空港内外のごみの回収や掃除などを行います。
グリーンサービス
空港の中に飾られた観葉植物や、屋外の植物の管理や育成などが主な仕事です。
インフラ設備管理、運用
空港内のインフラ設備(電気、給排水、防災など)を安全に稼働させるため、点検や修理などを行う仕事です。
工事施工管理
空港の中に設置されている設備の工事や空港内の店舗がリニューアルされる際には改修工事などを行います。
物流サービス
空港内の土産店や免税店などで販売されている商品の検品、仕分け、配送などをメインに行います。
空港管理、運営会社社員
ターミナルの建設や管理運営、空港内にある飲食店や雑貨店の店舗運営など幅広い業務を担当します。

給料はどのくらい?

空港の仕事の中でも一番給料が高いのはパイロットと言われており、年収は1,500万円ほどになることも。乗客の命を預かるという重要なポジションだからこそ、これだけの給与が支払われるわけです。

他にも、国家公務員である航空管制官、入国審査官、税関職員は法律に基づいて定められているので、600~700万円ほどと高収入です。

どんな資格が必要?

空港で働く場合、資格がなくても、未経験でもできる仕事はたくさんあります。しかし、専門性が高い仕事となると、やはり資格が求められます。ここでは空港関係の仕事に就く上で必要となる資格についてご紹介します。

事業用操縦士
この資格はパイロットになるにあたり、必ず取得しなければいけない資格です。ただ、いきなり事業用操縦士の資格が取得できるわけではなく、まずは自家用操縦士の資格を取得してから、事業用操縦士の資格取得へと進む必要があります。
一等・二等航空整備士もしくは一等・二等航空運航整備士
航空整備士や航空運航整備士は航空整備士として働く際に必要になる国家資格です。 航空整備士の資格を持っていると整備業務全般に携わることができますが、航空運航整備士の場合は運行にかかわる軽微な整備しか携わることができません。
また、一等と二等の違いは扱える機体の大きさです。一等は大型のヘリコプター、二等は小型の飛行機やヘリコプターの整備が可能です。
運航管理者技能検定
ディスパッチャーとして働く人が必ず取得する国家資格です。この資格に関しては、受験資格が21歳以上かつ実務経験が必要なので、就職後に社内研修や補助要員として経験を積みながら取得を目指します。
TOEIC
TOEICは資格ではありませんが、さまざまな国のお客様を相手する客室乗務員やグランドスタッフは、語学力が必要不可欠なので、TOEIC600点以上を求められます。600点はあくまで最低ラインであり、空港関係の仕事につくのであれば、より高いにこしたことはありません。

まとめ

空港には、パイロットや客室乗務員のような空の上での仕事だけでなく、グランドスタッフのような地上で空港支える仕事など実にたくさんの職業が存在しますので、希望や適性に応じてぴったりなものを選んでみてください。

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