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警備の仕事ってどんなことをするの?業務内容や資格について紹介

更新日:2019/07/31

警備の仕事について

警備業務法という法律により、警備員の仕事は、施設警備・雑踏警備、交通誘導・輸送警備・身辺警備の4種類にわかれています。具体的な仕事内容は以下の通りです。

施設警備(1号警備)

施設警備というのは、ビルや商業施設、病院、空港など施設内で警備を行います。入退出管理やモニターの監視、施設内の施錠管理、施設内の巡回などが主な仕事です。

雑踏警備、交通誘導(2号警備)

まず、雑踏警備ではイベントやお祭りなど、人が集まる場所での事故を防ぐべく、人員整理・誘導・案内を行います。

次に、交通誘導では工事現場や駐車場などで交通整理を担当します。工事現場では大型トラックや重機が出入りしますので、通行人の安全を確保するために動き、商業施設や公共施設の駐車場では駐車スペースへの案内などを行います。

輸送警備(3号警備)

現金や美術品などを輸送する際に盗難や襲撃を防ぐ役割をしています。現金輸送車に乗っている警備員がこれにあたります。

身辺警備(4号警備)

ボディーガードと呼ばれることの方が多い身辺警備は、依頼人および依頼人の財産を守るものです。著名人や政治家などVIPのそばにいるイメージが強いですが、最近ではストーカーやDV対策として一般の人を警備するケースもあります。

上記のうち、アルバイトの求人で募集しているのは、施設警備と雑踏警備、交通誘導になります。

警備員の資格について

警備員として働くために、何か資格は必要なのだろうか…?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。結論から言うと資格がなくても警備員になることは可能です。ただ、持っていることで資格手当がついたり、より専門的な業務を担うことができたりします。ではどのような資格があるのでしょう?

警備業務検定

警備業務検定は、「空港保安警備業務検定」「施設警備業務検定」「雑踏警備業務検定」「交通誘導警備業務検定」「核燃料物質危険物運搬警備業務検定」「貴重品運搬警備業務検定」と業務ごとに6種類の検定にわかれていて、それぞれ1級と2級があります。受験資格についてですが、都道府県によって若干異なります。東京都であれば、申請者の住所が東京都内、もしくは東京都内で警備員として働いていることが前提です。さらに、1級を受けるには受けようとしている同一検定種別の2級に合格していて、なおかつ当該種別にかかわる警備業務に従事した期間が1年以上であることなどが条件です。

警備員指導教育責任者

営業所で取り扱う警備業務区分(1~4号警備)ごとに当該警備員指導教育責任者を選任しなければいけないのですが、この資格を取得することで警備員の指導、教育、管理などができるようになるので、収入が上がったり、キャリアアップにつながったりします。

国家資格である警備員指導教育責任者は一定期間の講習を受けることで取得することができます。具体的には、1号警備が7日間、2号警備と3号警備は6日間、4号警備は5日間となっています。

機械警備業務管理者

機械警備業務管理者は特に経験や受験資格が問われないので、だれでも受験することが可能です。講習3日間、修了考査1日の4日間の日程で行われます。合格には80%以上の得点率が必要です。

警備員になるためには研修が必要

資格は必須ではありませんが、研修についてはアルバイトと社員の両方に義務づけられています。入社後、4日ほどかけて基本教育を15時間、業務別の教育を15時間の計30時間の研修を行います。

警備員として働くメリット

しっかりした研修が受けられる

先ほど紹介した通り、警備員の場合は雇用形態にかかわらず、しっかりとした研修を受けてから業務に臨むことができます。そのため、未経験の人でも始めやすいです。

自分の都合で働ける

警備員は、工事やイベントが行われる期間だけ働ける短期のアルバイトと商業施設や公共施設で継続的に働ける長期のアルバイトがあります。さらに、施設警備や雑踏警備など警備の種類によって拘束時間が異なるので、自分の都合に合わせて勤務することができます。

まとめ

警備員はさまざまなところで活躍しており、場所によって勤務時間や仕事内容は異なります。工事現場での交通誘導では、常に屋外で仕事をすることになり、勤務中は基本立ったままです。一方、商業施設の中で働く警備員は、屋内にいることが多く、勤務時間は商業施設の営業時間に準ずるので、深夜に勤務することはありません。警備員として働きたいと考えている方は、こうした特徴を踏まえて検討してみてください。

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