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シニアにオススメ!臨時職員とは?職場や仕事内容を紹介

更新日:2020/03/04

臨時職員とは何でしょうか。どんな職場でどんな業務があるのでしょうか。比較的、多くの年代の方々が臨時職員として業務を遂行しているということもあり、シニアの方々にもおすすめしたいのが臨時職員なのです。

また、臨時職員は正規職員のサポートとして、無くてはならない存在でもあります。今回はその臨時職員について説明していきます。

臨時職員とは

市役所などの行政機関で働く中で非正規職員というものがあります。非正規職員には非常勤職員や任期付き短時間勤務職員、嘱託職員などがあり、臨時職員もその非正規職員の中に含まれます。

臨時職員の場合、正規職員が病気や出産、その他の理由で一時的に休職するときなどの補欠要員として採用されます。その為、一般的には採用の任期も6ヶ月ほどのケースが多く、労働日数も週に2~3回など正規雇用と比べると少ないため、正規雇用と比べて給与は低くなる傾向となっています。

また、社会保険などの待遇については、厚生年金や健康保険、雇用保険なども勤務時間によっては適用となる場合もあります。

職場の例

臨時職員は正規職員の補助として採用される場合が多く、そのため行政管轄のさまざまな施設が職場となります。

市町村役場のさまざまな部署はもちろん、保健所や福祉事務所、図書館、公立保育園などがあります。また、自治体によっては行政関連の施設として、各種農業センターや林業事務所、土木事務所などがある場合は、そちらで働く事もあります。

こういった多くの部署で欠員が出たときに採用されるのが臨時職員ですので、職場も多岐にわたるとともに仕事内容もその職場に応じてさまざまです。

仕事内容は?

職場によって仕事内容には違いがありますが、主な業務は正職員の補助ですので、基本的には簡単な作業が多いです。また、労働時間や労働日数もそれほど多いわけではない為、ハードでもないからです。

事務仕事としては、ワード・エクセルなどで文書の作成や、データ入力、資料のコピーや整理、電話対応や来客時の窓口応対などがあげられます。

上記の仕事は主に市役所などの庁舎内の部署に配属された場合ですが、水道事業所の検針作業なども臨時職員の仕事になる事があります。その際に公用車で各家庭の水道メーターの検針をする事がある為、その場合は自動車普通免許は必須となります。

図書館や博物館などで働くケースもあります。
図書館では本の整理や貸し出し業務を行い、博物館では主に受付を担当します。

選挙事務についての業務もあります。
とくに最近は期日前投票の受付なども臨時職員が担当します。

水産課をもつ自治体では、水質調査などの業務を臨時職員が担当することもあります。 この場合は屋外業務が主となります。

また、植木・果樹の展示施設をもつ自治体では、脚立を使っての樹々の剪定や、除草や園内施設の整理や整備などの業務も存在します。

他にも、農業センターなどでは、事務仕事のほかにも昆虫類の調査補助という業務もありえます。

その他、児童相談所の宿直補助などの夜間業務もあります。

常に臨時職員を募集しているわけではありませんが、こういった行政が担当するさまざまなジャンルの業務があるのが臨時職員の特徴といえます。

臨時職員として働いて、その給料だけで家族を養い生活していくのは厳しいですが、定年退職後に空いた時間を利用して働きたいと考えるシニアにとって、臨時職員はいい働き場所といえます。

ただし、臨時職員は公務員に準じる身分ですので、民間と違って副業は禁止されています。この点は注意してください。

資格は必要?

資格は持っているに越したことはありませんが、殆どの場合はとくに必要がありません。
ただ、職場によっては資格が必須の場合があります。

一例としては、公立保育園での臨時職員の募集では保育士資格が求められますし、図書館では図書館司書の資格が必要です。

また、不登校児童の学習支援などの業務を担当する適応指導教室では、小・中学校の教員免許や大学での心理学専攻の経験などが必要となるケースもあります。

公共の交通機関が限られている地方などでは、公用車を運転する為に普通自動車免許の所持が前提となる場合もあります。ただ、地方では自動車免許がなければ就職はおろか生活もままならない場合が多いので、居住者のほとんどは免許保持者ですからそれほど珍しいことではありません。

まとめ

臨時職員は短期の募集が多いですが、さまざまな部署で募集がある為、今までの人生経験を活かしてより円滑な行政サービスの提供に貢献できる機会があります。

また、人と接することで生活のメリハリもつきますし、何より、社会との接点を保つことが出来、社会に貢献できるという自信も持つためにも臨時職員として働くことはいい経験になるでしょう。

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