沖縄の求人情報サイト ジェイウォーム.net

沖縄求人TOP > おシゴト豆知識 > タクシーの運転手ってどんな仕事をするの?年収や勤務時間について紹介します

タクシーの運転手ってどんな仕事をするの?年収や勤務時間について紹介します

更新日:2019/11/18

タクシーの運転手は運転免許さえあれば比較的だれでも挑戦しやすい仕事です。しかし、なんとなくタクシーの運転手というのは「給料があまり良くない、それなのに大変そう」などあまり良いイメージを持っていない方も多いです。
挑戦してみたい気持ちはあるんだけどな…という方の参考になるように、この記事ではタクシーの運転手の仕事内容や勤務時間・年収などについてご紹介します。

タクシー運転手の仕事内容

車両点検

まずタクシー運転手が行う仕事としては、車両点検です。乗客の安全のためにもいきなり車に乗るのではなく、不備がないか、異常がないかといった点検は必須です。

営業

タクシー運転手のメイン業務は、乗客を目的地まで安全にお送りすることです。しかし、乗車してくれるお客様がいなければ始まりません。そこで、タクシーの運転手は以下の3つの営業方法で乗客を獲得します。

1つ目は「付け待ち」です。駅や病院など、タクシーの需要が高そうなところで待機することで確実に乗客を獲得することができます。

2つ目は「無線配車」です。たとえば、小さな病院などではタクシー乗り場がないことも多いです。そういう場合には「この病院まで来てください。」とタクシー会社にお客様から電話が入ります。するとタクシー会社は、お客様のもとに一番近い空車に無線で連絡し、向かってもらいます。これが無線配車です。

3つ目は「流し営業」です。流し営業というのは、担当エリアを走行し、タクシーを必要としている人を見つけるというものです。広い街の中からお客様を探すというのは非常に大変な気もしますが、ベテランの運転手は天気予報や周辺のイベント情報などを参考にニーズの高そうな場所・時間帯を予測することで効率よく乗客を獲得することができるようです。

洗車

長い時間乗った車は営業終了後にきれいに洗います。清潔感のないタクシーにはだれも乗りたいと思いませんよね。こうした細かいところも営業成績につがるため、洗車も欠かせません。ボディだけでなく、車内のシートや灰皿など隅々まできれいにします。

納金作業、営業報告

1日の営業の様子を本部に報告します。また、その日の売上を集計し、会社に納金する作業も仕事の一つです。

タクシー運転手は長時間労働?

タクシー運転手の勤務時間は昼日勤・夜日勤・隔日勤務の3種類があります。

昼日勤

昼日勤の場合は朝7時くらいから勤務がスタートし、夕方の16時くらいには終了します。8時間労働で休憩は1時間。通常のサラリーマンとほぼ同じような勤務時間になります。お酒を飲んだお客様を乗せる可能性が低いことから、女性のタクシー運転手でも安全に勤務することができると言えます。

夜日勤

夜日勤も8時間勤務で休憩1時間です。昼日勤の運転手と入れ替わるように、夕方5時くらいから勤務を始めて、深夜2時くらいには勤務を終了します。22時から早朝5時までは運賃が2割増しになることから効率よく稼ぐことができますが、お酒を飲んだ方が乗車することが多いので、やや大変な面があります。

隔日勤務

タクシー運転手の勤務形態として一番主流となっているのがこの隔日勤務です。1回の勤務時間がだいたい20時間で間に3時間ほどの休憩が入ります。そんなに働いていたら体がもたないのでは?なんて心配になってしまいますが、1回の乗務時間が19時間を超えると、20~30時間は乗務することができません。つまり、翌日は必ず休みになります。連勤になることはないので、しっかりと体を休めることが可能です。ただ、その関係で月の勤務日数は11~13日程度になります。

タクシー運転手の気になる年収について

タクシー運転手の平均年収は300万円ほどといわれています。
タクシー運転手の給与体系は歩合制です。通常の会社員のように毎月決まった給料がもらえるわけではなく、売上が多ければ給料も多くなりますし、逆に少なければ給料にも影響が出てきます。つまり、稼げる人と稼げない人の差が大きいので、年収にも開きがあります。

まとめ

多くのタクシー会社では隔日勤務を採用しており、1回の勤務で20時間ほど車に乗っていることになります。もちろんしっかりと休憩の時間はありますが、タクシー運転手は大変と言われる理由はこの長時間労働にあります。
ただ、タクシードライバーの給与は歩合制なので、自分の努力次第では効率よくお金を稼ぐことが可能です。車を運転することが好き、人と接するのが好きという方にはぴったりな仕事と言えます。

タクシーの求人を見る

記事一覧を見る