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不動産会社にも種類がある?仕事内容や資格を紹介します

更新日:2020/03/11

不動産業界は、未経験でも転職しやすいことから人気があります。しかし、一口に不動産業界といっても様々な会社があり、転職する際に資格が必須になることもあるのです。それに伴って仕事内容も変わりますので、会社の種類の違いを知ることが必要でしょう。

資格も様々あるため、キャリアアップを目指すなら取得を検討するのもおすすめです。

不動産会社の種類

不動産会社というと、賃貸マンションやアパートを扱う不動産屋を浮かべる方は少なくないでしょう。確かに賃貸物件を扱う不動産屋は定番ですが、仲介会社に当てはまります。不動産会社には他にも様々な種類があり、主に4つに分かれています。

デベロッパー(開発業者)
1つ目のデベロッパーは、街作りを行なったり、エリアの再開発を手掛ける会社です。マンションなどの住宅のほか、オフィスビルやホテル、商業施設などの開発を担います。基本的に街作りなどの計画は行政が行いますが、実際に開発を担当するのがデベロッパーです。
管理会社
2つ目の管理会社は、マンションやアパートなどの不動産の管理を担います。開発や不動産の売買に携わることはなく、物件の管理業務のみを行います。取り扱う物件の種類や顧客は様々で、個人の投資用物件の管理を担う場合もあれば、法人の大規模商業施設・超高層ビルの管理を行う場合もあります。
仲介会社
3つ目の仲介会社は、主に物件の仲介を行う会社です。ほとんどの方が思い描く不動産会社の種類でしょう。オーナーから依頼された賃貸物件や売買物件をアピールし、借主・買主との売買契約の締結や金額交渉など、文字どおり仲介役を担います。最も身近な不動産会社といえるでしょう。
販売代理会社
最後の販売代理会社は、オーナーに代わって新築・中古物件売買を担う会社です。売主・買主双方の窓口となり、物件の売買を仲介します。一見すると仲介会社に似ていますが、あくまで不動産の売買のみを扱う点が異なります。なお、デベロッパーが販売代理会社の小会社・グループ会社を持っている場合もあります。

以上のように、不動産会社も様々な種類が存在します。求人を探す際は、会社の業態もしっかり確認しておきましょう。

それぞれの仕事内容

では、仕事内容はどのような違いがあるのでしょうか。会社によって少し異なる場合もありますが、基本的な業務は以下のとおりです。

デベロッパー
開発プランの立案、スケジュールの管理、営業など
管理会社
物件のメンテナンスや点検、賃料の回収、入居者のクレーム対応など
仲介会社
物件の査定、広告宣伝、営業、仲介や契約書類の作成など
販売代理会社
広告宣伝、営業、顧客への物件提案、契約書類の締結・作成など

デベロッパーは主に開発に関わる仕事を担い、管理会社が物件の管理を行うなど、各業態によって仕事内容は大きく異なります。元々の立ち位置が異なるため、仕事内容に違いがあってもおかしくはありません。

一方の仲介会社と販売代理会社は注意が必要です。取扱い物件の広告宣伝や営業、契約に関する書類の作成など、業務はほぼ違いがありません。ただ、いずれも営業活動が基本業務となりますので、経験がある方は活かしやすいでしょう。ぜひ転職先の候補に入れてみることをおすすめします。

不動産に関する資格

不動産業界は様々な職種の人が働いていますが、中には資格を持たないと従事できない仕事もあります。例えば国家資格だけでも、下記の4つの資格が存在します。

1つ目の宅地建物取引士は、不動産の売買をする時に求められる資格で、主に販売代理会社や仲介会社へ転職する際に有利です。2つ目の不動産鑑定士も同様で、不動産鑑定のほか、コンサスティングも担います。販売代理会社はもちろん、管理会社・デベロッパーへの転職にも有用です。

マンション管理士と管理業務主任者は、いずれもマンションに関わる資格となっています。一見すると似た資格ですが、前者は管理組合へのコンサルティングが主な役割で、後者は管理業務そのものを担います。どちらの資格も仲介会社の転職に適しており、資格難易度に関してもほぼ同じです。ただし役割自体が異なりますので、取得を検討中の方は違いを知ったうえで選びましょう。

まとめ

不動産会社は様々な種類があり、それぞれ仕事内容が異なります。もし不動産業界へ転職を検討中の方は、自分に適した会社を選んでみましょう。なお、不動産に関連した資格も多数あります。難易度が高い資格も多いですが、キャリアアップ・スキルアップしたい方は、取得を検討してみるとよいでしょう。

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