応募者のタイプって、求人誌によって全然違ってくるんですね。

Q.反響はいかがでしたか？

A.一番反響がありました！

　ジェイウォームに初めて掲載した時はうるま市の新店舗がオープンした時でした。

ちょうどジェイウォームの担当の方とその時お会いして、広告を出してみることにしたんです。

その時は他の求人誌やSNSも利用して募集を出していたのですが、そのなかで一番反響が良かったのがジェイウォームだったんです。

各店舗の店長に聞いても、ジェイウォームからの応募が一番多いと聞きますね。

それからは他の店舗の募集を出すときも、同じ担当の方に継続してお願いしています。

この広告（ページ下部）は正社員の募集なので数は多くないのですが、毎月コンスタントに応募がきていますよ。

Q.取材や広告の仕上がりは？

A.お店の雰囲気が伝わりますね。

　出来上がった広告を見るとしっかりと取材がされていると感じますね。

ただ写真を撮影して終わりではなく、名護店の広告では名護まで足を運んで現場のスタッフから生の声を聞いてくれたりと、 私たちの中身についても知ったうえで広告を作っているから、広告からお店の雰囲気が伝わってきます。

やはりそこが応募に繋がっているんじゃないでしょうか。

　先日も他の広告会社から企画・広告の提案がありましたが、やはりジェイウォームの担当の方の広告がいいんですね。

攻撃的でないというか。「給与がいいですよ!」 「休みがありますよ!」 というところを大きく出している求人広告をよく見るんですが、 そういったことではなく、もっとこのような身近に感じるキャッチコピーが良かったと思います。

Q.応募してくる方に違いは？

A.求人誌毎にタイプが違います。

　これが面白いところで、どこに出している広告を見て応募してくるかで求職者のタイプも違うんですね。

ジェイウォームからの応募は物腰が柔らかく誠実な人柄の方が多く、お店としてもそういう方の応募だと嬉しいですね。

他の広告から応募をしてくる方だと面接の時点で、書いてある給与が貰えるのか聞いてきたりします。

また、働きだしてからもまじめな印象をうけます。なんででしょうね？（笑）