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主婦のパートにおすすめ?美容師の“アシスタント”とは

更新日:2019/09/04

近年、美容師の数が減っていることから多くのサロンが人手不足に悩まされています。そのため、限られた時間ではあるものの、アシスタントとして働くことのできる主婦を積極的に雇うところも増えてきています。

美容師のアシスタントとは?

美容師のアシスタントは先輩美容師のサポートを行う人のことです。具体的な仕事内容としては以下のようなものがあります。

施術の補助
シャンプーやブロー、カラーの手伝いなどを行います。
レセプション
電話対応、予約管理、席への案内、ドリンクの準備などを行います。
サロンの掃除
開店前、開店後、カット終了後に掃除をします。
タオル類の洗濯
サロンでは日々多くのタオルを使うため、アシスタントが洗濯を担当することもあります。
備品の在庫管理
カラーリングのための薬剤、シャンプー、トリートメントなどの在庫管理を行います。サロンによってはシャンプーなどを販売しているところもあるので、販売の機会を逃さないためにも在庫管理は重要です。

アシスタントはシャンプーやカラー、カットの補助といった技術的な仕事に加えて洗濯やサロンの清掃をしたりと雑務もこなす必要があります。

アシスタントでも資格は必要?

アシスタントであれば美容師の資格がなくてもなることができるのでは?と思った方もいるかもしれませんが、仕事内容にもあった通りアシスタントも施術の補助を行うため、資格は必須です。中には美容師免許がなくても応募できる求人がありますが、そういうところではお客さまに触れるような施術は行わず、レセプションが主な仕事になります。

美容師免許を取得するためには、まず厚生労働大臣が指定する美容師養成施設を卒業する必要があります。その後、美容師国家試験を受験し、合格すると資格を取得することができます。美容師アシスタントとして働くためには免許申請をしなければいけないので、必要な書類を用意して、必ず申請手続きを済ませておきましょう。

パートであればデメリットをあまり感じない?

フルタイムで働く美容師アシスタントは、長いアシスタント期間を経てスタイリストデビューをします。しかし、スタイリストになる前に辞めてしまう人はかなり多いと言われています。その理由としては、勤務時間が長い傾向にあるからです。開店前にサロンの清掃をするため早めに出勤し、多くの業務をこなして、営業終了後には一人前になるべく毎日カットやカラーの練習をするため、遅くまでサロンに残るという人が多いのです。それもあり、美容師のアシスタントはかなり過酷との呼び声高いのですが、パートであれば勤務時間や勤務する曜日などを相談することが可能となります。19時には保育園に迎えにいかなければいけないので、18時までの勤務が良い、土日は幼稚園が休みなのでどちらかシフトを休みにしてほしいなど面接の際に伝えてみましょう。

また、アシスタント時代の給料が低いことも離職率の高さに大きく関わっています。アシスタント期間はフルで働いても月収が20万円に届かないのは珍しいことではなく、割に合わないと感じてしまうのです。ただ、主婦の場合は扶養の範囲内で稼げればよいと考えている方も多いので、それほどデメリットとして感じないかもしれません。

再就職に備えてやっておくと良いこと

以前、美容師もしくは美容師のアシスタントとして働いていた経験があっても、ブランクがあると大丈夫かな…と不安になりますよね。そこで再就職に備えてやっておくと良いことをご紹介しておきます。

道具の状態を確認しておく

一度サロンで仕事をしていたのであれば、ハサミなど自分の道具を持っていると思います。ブランクがある方は特に道具の状態を確認しておくようにしてください。ハサミがサビていたり、刃がボロボロだとお客様の髪に影響を及ぼすこともありますので、働くためのサロンが見つかったら、就業までに手入れしたり、必要であれば買いなおしたりするようにしてください。

トレンドのヘアスタイルはチェックしておく

美容業界のトレンドはどんどん変わっていきます。以前流行していたヘアスタイルを今では誰もやっていないなんてことは多々あります。再び美容業界で働くのであればトレンドをチェックしておくようにしましょう。雑誌などを参考にしても良いですし、美容師として働いている知人・友人がいるのであれば実際に聞いてみると参考になります。

まとめ

苦労して取得した美容師免許は、一度取得すれば更新の必要もないですし、よっぽどのことがない限り失効することもありません。そのため、一度はサロンで働いていたけど、結婚や出産を機に辞めてしまった…という場合でも免許があるので再度サロンで働くことが可能となります。最近は時短勤務にも柔軟に応じてくれるサロンが増えているので、プライベートと両立しつつサロンでの仕事に復帰したいと考えている方は一度検討してみてください。

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