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職場見学・仕事体験でマッチング!成功事例

2020/04/24 更新

「職場見学」「仕事体験」で実際に採用につながった採用担当者とスタッフにお話を聞くことができました。迷っているアナタもこの記事を参考に ぜひ応募・問合せしてみてはいかがでしょうか?

Q. 「職場見学」「仕事体験」を始めたきっかけ

武島:ジェイウォーム担当者から勧められたことがきっかけですね。
弊社は一般の運送業と違って、養豚場から生きている豚をトラックに載せて食肉センターへ運んだり、家畜の飼料を専用トラックで運搬する仕事です。
生きている家畜を運搬するので、排泄物等で汚れたり、夏場でもカッパを着て作業する場合もあるので体力も必要です。
今までは、面接後に入社し実際に働いてみて「思っていたのと違う」「体力的にキツイなぁ」等、合わなければ辞めてしまうの繰り返しでした。
そんな中、ジェイウォーム担当者からの勧めもあって面接してすぐ採用ではなく、まずは体験からワンクッション入れることにしました。
応募する方も敷居が低くなって質問しやすくなったのか面接担当と求職者がお互いやりやすくなり、問い合わせの電話が増えました! 実際に現場を見て判断できるので、入社前後のズレが少なく定着につながりそうです。

Q. 「職場見学」「仕事体験」の反響は?

武島:「職場見学」「仕事体験」をやってみたい!と自分から言ってくれる方は定着率が高い傾向があります。
今までの応募してすぐ面接採用ではなく、一度体験してから判断できるので、求職者も応募しやすいと思いますよ。
採用した後で「想像していたのと違う」と辞退する方も減りましたので、求職者と企業お互いに良い制度だと思います。

Q. 応募されたきっかけは?

古謝:前職が拘束時間が長く家族との時間や休みも少なく、転職を考えていました。
そのときに見たジェイウォームの求人広告に記載されていた「これから家族を養う若い方も安心」の一文が、自分のことのように感じて応募しました。

久保田:ずっと運搬の仕事をしていましたが、部署異動で別業務に就く予定になったことがきっかけで、やっぱり運搬が好きで続けたいと思い転職を考え応募しました。

Q. 「職場見学」「仕事体験」のきっかけは?

古謝:自分からぜひとお願いしました。入社してイメージと違うからすぐ辞めるという訳にはいかないので、仕事内容など事前に目で見て体験して知っておくと心の準備や自分にできるか判断ができますよね。

久保田:実際体験してみると想像よりハードで、知らずに入社するより事前に知ったことで覚悟ができたので良かったです。

Q. 「職場見学」「仕事体験」の感想

古謝:入社して「イメージと違った」とモヤモヤしながら働くより、事前に体験して入社するか決めた方が企業と求職者お互いにとって良いですよね!
この制度がなければ自分から「体験させてください」とお願いするつもりでした。
良い制度なので絶対やるべきですよ!また求人広告に「フランクで仲の良い社員たち」とあり本当かな?と思っていましたが、体験時に社内や社員たちの雰囲気の良さを感じられたことで応募の後押しにもなりました。

久保田:体験が楽しくてコツを覚えれば続けられそうだと思いました。
入社後に聞いた話では、武島さんの判断で一番ハードな現場を体験しましたが、最初で大変な経験をしているので、他現場へ行っても大丈夫だと思えたことも良かった点です。

取材にご協力頂いた企業様

株式会社 丸協農産
営業種目 運送業、飼料・肥料販売業、畜産業
本社 〒904-2234 沖縄県うるま市州崎12-14 TEL. 098-988-5833
運送事業部 TEL. 098-938-5777
南開農場 〒904-2201 沖縄県うるま市昆布1832-467 TEL. 098-972-2006

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