英語を使用した職歴
高校から通算4年半アメリカへ留学しており、大手飲料メーカーで基地内の量販店を担当、そして大手家電メーカーの貿易事務で輸出入チームでリーダーとして英語を使用し仕事をしてきました。

直近では財務関連の部署へ異動しチーフとして課長補佐という役割を頂きクライアントとの業務調整やメンバー管理を中心に課運営に携わっています。

もし機会があって採用していただけましたらこれまでの経験を活かし、業務効率化や組織管理を情熱を持って頑張りたいと思います。

逃げない仕事
仕事をする上でお客様からの無茶な工期の要望・クレーム色々あり対応に苦慮する事が多々あります、その時に一緒に対応を検討したり違う角度から打開策を最後まで逃げずに対応すれば　少しずつでもお得意様は増えて行きました

仕事への取り組みについて
現職では事業立ち上げメンバーとして業務の流れの構築、関連会社との関係作り、社内での職場環境作りを行ってまいりました。現在は主に商品企画、調達・在庫管理、販促物の制作を担当しております。販促物の制作で使用しているIllustratorは書籍やYouTube等を用いて独学で学び、商品のイラスト化、製品仕様書、チラシや商品ラベル、パンフレットを作成しております。

30代に入り自分のこの先の人生について考える機会が増え、もっと直接お客様の生活の手助けになるような仕事がしたい、もっと安定した仕事でステップアップしたいと考えるようになり、この度転職を決意しました。まだ想像でしかありませんが、クライアント様の悩み、要望に対し一緒に考え納得してもらえるような商品、サービスを提供すること、成果が目に見えてわかること、社員の一員として会社を盛り上げていけることが私にとってとてもやりがいに感じられるのではないかと思っております。入社後は与えられた仕事だけでなく様々なことに自らチャレンジし実績を上げていき、会社からもお客様からも信頼してもらえるような存在になりたいです。

派遣で
現在、派遣で輸出関連のデータ入力をしています。以前はコールセンターにも勤めていたので、入力事務やコールセンターで培ったものを使って仕事ができたらと思っています。

介護職（高齢者）希望してます。
現在仕事は順調ですが、近く（中部あたりに）での勤務を望んでます（母親が高齢のため、なにかあったときに対応できるようにしたいので）。

僕は、高齢者に好かれる傾向にあります。身の回りの世話をしてあげるだけでなく、身の回りをきれいにしてあげることも好きです（掃除など）。

よろしくお願いします。

52才ですが体力と明るさには自信があります。
3年前に離婚して収入アップを目指しています。何事にも前向きに頑張れます。これまでに経験した事ない職業にも抵抗なく興味があります。体力と明るさには自信があります。どうぞ宜しくお願いします。

臨機応変に挑戦した結果
沖縄ではホテルサービス業務を勤めてきましたが、コロナがきっかけで一般事務に挑戦することになりました。想像以上にパソコン業務に前向きに楽しく取り組むことができ、確認作業や細かいチェックも私に合っていました。もともと慎重派なので、その点も良い方向に進めた要因だと思います　しっかりと理解が出来るまで人よりも質問の数は多いかと思いますが、仕事を任せてもらえるために沢山の知識をこれからも増やしていきたいと思っています　今までも状況に合わせて仕事には柔軟に向き合ってきた方ですが、今回の事務の挑戦は本当に新しい発見となりました。この気持ちを大切に次に進みたいと考えています

現在の職務
某コンビニエンスストアでの店長代理。

計七年の勤務、三年前より代理になり

発注、精算、銀行、が日々の仕事で

面接採用、指導、シフト作成、給与作成

退職管理、等、事務方に従事してます

業者との打ち合わせ、本部との打ち合わせ

事務方の業務に集中し、レジなど売り場には出ていません。

現在9時出社、終わり次第帰宅。

状況に応じて夕方まで残る日もあります

来年夏には退職する予定ですので

管理業務が出来る職場があればと

思いました。なかなか求人はないので。

現在の場所以外にもコンビニは八年、

大手スーパー、サービスカウンター三年

中高年
ダブルワークを求職しています。
親の介護があり
希望条件にあったアルバイトを探していまず。
希望勤務日は、週５日以内の残業できなく
シフト制も対応できません。
現在は、商品管理の午前中アルバイトしています。
宜しくお願いします。

相手の話に耳を傾け、考えを引き出す
相手の気持ちを考えてコミュニケーションをとることを仕事の上でも大事にしてきました。
特に前職のサッカーのコーチにおいては、「まずは否定せず相手の考えを聞く」ということを心がけていました。頭から相手の話を否定することは、自分の考えを人に伝える勇気を挫いてしまうことになりかねないと考えているからです。そのようなコミュニケーションをとってきた結果、最初は自分の意見を出すことに臆病だった選手たちが、次第に自分の意見や考えを伝えられるようになっていきました。また、その対象はチームメイトから別の担当コーチや他チームのコーチなどへと徐々に広がっていきました。
今後もこのような、「相手の気持ちに寄り添い、考えを引き出す力」を活かして貴社に貢献していきたいと考えております。