経験の1年。
　私には「報連相を徹底する」という社会人スキルの基礎を身につけています。
　私は現在、ホテル業界において、フロント及びそれに付随する事務業務を行っています。ホテルで勤める際、ゲストが満足して帰られる為にはどのような姿勢・業務が求められるのか、常に考える必要がありました。そして、このゲストの満足度を高める方法の一つが報連相の徹底でした。
お客様の詳細な情報を営業担当、レストランスタッフ、フロント等、各部署で共有し、現場のサービスに乗せ、アウトプットすることで顧客満足を引き出すことができます。また、ゲストへの対応を1人で考えるのではなく、上長に相談することで新しい視点での対応策が生まれます。
報連相を徹底することによってゲストの満足度を引き出す、この姿勢を常に学べる環境である為、私は「報連相」という基礎スキルを身につけています。また、この基礎スキルだけでなく、接客や事務業務を経験しており、特に事務業務においては、職業訓練及びフロント業務での経験もあって、事務職経験者と同程度の業務を行えます。

男  30～34歳

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