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就職なんでもQ&A バックナンバー

-vol.203
求人広告と実際の雇用条件が全く違い困っている( 匿名希望 33歳 女性 )

Q 求人広告と照らし合わせながら面接を受け、納得した上で二次面接を受けると、契約書にサインする時には全て内容が異なってました。就職難なのでとても迷いましたが、サインをし、不安な気持ちのまま働き始めたのですが、全く聞かされてないことが多過ぎて辛いです。
 なかでも通信費は全額自己負担。お客様や従業員との連絡で、普段の2倍です。そして商品の破損も半分は負担。勤めてすぐに商品を破損してしまい弁償してます。(額も大きいです)
 生活の為に働いてるのですが、借金を作りに行ってるようで、毎日不安で精神的にまいってます。今の業務でも精一杯なのですが、他の業務もさせる話しが出ていて、100%実行されます。どうしたらいいのでしょうか? 
A  求人広告と実際の内容が違う場合は、会社側にしっかり確認した上で就職するかどうかを判断し、求人広告会社へは「クレーム」という形で連絡します。求人広告が事実と違う場合、求人広告会社は広告主に内容確認し、具体的な対応をします。
 納得できないままに契約書にサインすると、立場が悪くなってしまいます。とはいえ、あなたは何も悪くありません。労働者に通信費負担を強いること、強制的に労働者の携帯電話を使うよう指示することは法律違反です。
 商品の破損に関しては、状況や損害の内容によって判断されるようです。「責任が誰にあるか」「故意か過失か」「義務違反をしたか」「会社の教育はなされていたか」等によって、労働者に賠償責任があるか、その割合はどれくらいかが決まります。
 あなたの場合、勤めてすぐの破損ですので、会社の教育はされていたのか、賠償の件についての話を会社はちゃんと説明していたか等、会社側の問題もあるかもしれません。会社側との話し合いが必要です。労働局でも相談にのってくれますので、電話してみてください。
[沖縄労働局総合労働相談コーナー:電話098(868)6060]
 「他の業務をさせる話しが出ている」そうですが、これも会社としっかり話し合ってください。あなたの能力で充分やれるだろうとの判断で、仕事の範囲を広げているかもしれません。ただ、仕事内容の変更には一定のルールが必要です。労働局は、それらが雇用条件として適切かどうかの判断もしてくれますし、説明やアドバイスが得られると思います。
 新しい職場で次々と問題が起こり、とても辛いことだと思いますが、まず、様々な疑問をスッキリさせることが先だと思います。労働局での相談する中で、明らかになっていくことも多いはずです。
 不安な気持ちを脱してスッキリとした気持ちで仕事に向かいたいものですよね。まずは電話で問い合わせてみてください。

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