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jw×医療・介護の現場

医療・介護現場の話、方針、魅力、やりがい、求められる人物像をインタビューしました!

目指したのはお年寄りの方が
「自宅のように、安心して生活できる場所。」

宅老所 サンセル
代表看護師
町田 礼子 さん(右から3人目)

宅老所 サンセル
代表看護師 町田 礼子 さん 写真

お年寄りに限らず、介護を必要とする方々が安心して暮らしていける「家」を作りたい。そういう思いで走り続けて10年になります。

宅老所って何?とよく聞かれますが、わかりやすく言うと、「お年寄りの介護付きの下宿屋さん」みたいなもの。入居されているお年寄りの方々と24時間、365日、介護をしながら一緒に暮らしています。当施設は「デイサービス 和ごころ」と「宅老所サンセル」の2つの施設があり、日中は「デイサービス 和ごころ」で皆でコミュニケーションをとりながら楽しく過ごしてもらい、夕方から「宅老所サンセル」の個室でなるべくプライベートな時間を過ごせるようにしています。お年寄りにとって環境の変化はとてもストレスになってしまいます。だから、最低限の決まりの中で、普通に家庭にいるように、できるだけアットホームな雰囲気の中で安心して生活していただけるように心がけています。入居者の方の中には10年近く生活している方もいて、もう家族みたいなものです。

それと、ご家族の方にも介護で負担がかからないように心がけています。急に体調を崩されて入院するときも、私達が一緒に付き添います。その後ご家族の方にきちんと説明し、対応していただきます。

こんなこともありました。以前ここに入居されていた方で、金銭的な事情で他の施設に移られた方がいらっしゃったのですが、その移った施設は全て家族対応だったらしく、病院に行くときも何をするにも頻繁に呼び出され、ご家族の方が仕事もある中、休む暇がない状況になってしまい、これでは体がもたないということで、こちらに戻ってこられた方もいらっしゃいました。

あと、「最後までここで過ごしたい」という入居者の方の希望があれば、その思いを私達は尊重しています。やはり最後までみてくれるという所が本当に安心できる場所だと思うんですね。他の施設では、そこまではできないところが現状です。

宅老所 サンセル

098-944-3555 与那原町字与那原1771番地
代表看護師:町田 礼子

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