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医療・介護現場の話、方針、魅力、やりがい、求められる人物像をインタビューしました!
明るいあいさつと笑顔で接することが大事です。
医療法人桃の木会
那覇リハビリクリニック
医療・介護・総責任者看護師長
神里 てる子 さん
当院は「人にやさしく、自分にやさしく」をモットーに通所リハビリテーションを主に医療介護活動を行っています。
基本はまず「あいさつ」。そして「いつでも絶やさぬ笑顔」です。気持ち良くあいさつをし、笑顔で接することは患者さんの不安を取り除き、安心感をあたえることができます。ここに来れば、皆が気持ち良く接してくれるからまた行きたくなる(通院・通所)。とにかく少しでも外に出て「外からの刺激」を受けることが大切なんです。家に閉じこもってばかりでは、刺激をあまり受けなくなり運動も少なくなるので筋力も落ちてしまいます。
足が動かせるなら歩けるように、手が動くなら一人で食事ができるようにと、日常生活に支障が無いように筋力を維持し、寝たきりにさせないようにすることで、介護する側である家族への負担を減らし、結果介護にかかる費用も軽減できるというのが最良の医療介護の姿だと私たちは考えています。
昔に比べて昨今の医療介護制度はかなり改善が図られてきました。ですが、残念ながら本人や家族にとって未だ経済的にも心理的にも負担は少なくなく、だんだんと「家庭での居場所」が無くなっていっているというのが現状です。その現状をなんとかしたいという思い、「人を人として大切にしたい」という思いで職員一人ひとりが従事しています。
医療は人と人とのおつきあいですから、教科書的に物事を考えず、臨機応変に対応できる方、そして何より相手の気持ちを理解できる方を必要としています。
患者さんと職員という線を引いた関係ではなく、職員も患者さんも「信頼」という大きな輪の中で家族のように接することができる環境が私たちの理想です。
098-886-1235 那覇市首里赤平町2-13-2 赤平市街地分譲住宅1F