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医療・介護現場の話、方針、魅力、やりがい、求められる人物像をインタビューしました!
浦添にこだわった在宅介護。
「できるだけ自分の家で過ごしたい」
その思いに全力で応えるために。
NPO法人 ライフサポートてだこ
代表
松本 哲治 先生
地域を浦添に限定すること。それは立ち上げ当初から決めていました。そのかわり僕らを必要としてくれる方であれば、どなたのところにも行きます。老人介護だけじゃなく児童や障害、障害のなかでも知的、精神、身体、何でも構いません。
浦添にこだわる理由ですか?やっぱり自分達が暮らす街を良くしていきたい、そんな思いからですかね。浦添大好きなんです(笑)。それに地域を限定することで、介護の質も向上しますから。移動距離や役所手続きの煩わしさがない。その分、現場に意識を集中できるんです。
老人も児童も障害も何でもやって大変だねと昔はよく言われました。でも、やってみるとそうじゃない。何でもやるから楽しいんです。うちの従業員もそう。最初は大変大変って言っていたのに、今は、だから面白いって。だってそうでしょう、養護学校の送迎したかと思うと、認知症のおばあちゃんのところへ行く日もあれば、先天性の障害を持った児童のところへ行ったりする。介護に携わる者にとってこれほど刺激的なことはありません。
こんなこともありました。事故で脊椎を損傷した高校生。昨日まで元気だったのに、そりゃあ受け入れられませんよね。親に辛くあたったり、自暴自棄になったり。その子はもう立ち直っているんですけど。今、二十歳くらいになったかな?それで自分と同じような境遇の高校生と会ったんです。そしたら「あいつに言ってやりたいことがある。励ましてやりたい。だから車だしてもらえませんか?」って言うんです。あぁ、彼もこんなことが言えるようになったのか。本当に仕事冥利に尽きる瞬間でしたね。
098-875-2557
沖縄県浦添市宮城3-13-12
代表:松本 哲治