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医療・介護現場の話、方針、魅力、やりがい、求められる人物像をインタビューしました!
できるだけ患者さんの不安を取り除いてあげたい。
その思いで今日も往診に伺います。
医療法人 五色会
かじまやークリニック
理事長医師
山里 将進 先生
私達は、在宅での療養を必要としている方を専門的に支援しています。午前中は外来、午後は訪問診療というスタンスで行っています。こういった取り組みを行っているところを在宅療養支援診療所と言いまして、保険の点数も普通の診療所より高い点数設定になっています。 私達の基本方針は「24時間、365日対応の在宅医療」。ですから、必要なときには必ず携帯電話で在宅の患者さんの相談を受け、その内容しだいでは往診が必要であればすぐに伺いますし、診察してすぐ病院に行く必要があると判断したら救急車を手配し、紹介状も準備して、どこの病院に行くか指示を出す。そういったことが制度で義務付けられているんです。
在宅医療は浦添を中心に、首里、新都心くらいまでの範囲で活動しています。あまり活動範囲を広くし過ぎると、急な往診があった際に到着が遅れて処置が間に合わなくなってしまう場合がでてくるからです。そういったことが無いように片道約15分前後で到着できる範囲です。
また、当院はできるだけ往診して実際に患者さんを診ることを心がけていいます。やっぱり患者さんもそのご家族の方も不安でいっぱいなんです。その不安を少しでも取り除いてあげられるように、ただ電話でのやりとりだけで判断するのではなく、詳細を聞いて大丈夫そうであってもしっかり往診することが私達のモットーです。
病気になって病院に来れる人と、来れない人がいます。病院に来れない人のところには医者が行くべきだという考えでやっています。医療を受ける権利は平等に保証されるべきものですから。
098-871-0818
浦添市前田997番地
理事長医師:山里 将進