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医療・介護現場の話、方針、魅力、やりがい、求められる人物像をインタビューしました!
「3K職場」のイメージを払拭し、
仕事のやりがいを伝えたい
沖縄県福祉人材研修センター
所長
知念 貞子 さん(写真:左端)
沖縄県福祉人材研修センターは①福祉人材センター ②研修センター ③介護実習・普及センターに関する事業を県から受託し、実施しています。
①福祉人材センターでは福祉人材の確保、②研修センターでは従事者の資質向上、③介護実習・普及センターでは県民や従事者に対する介護技術や福祉用具に関する普及を行っています。
この中で、福祉人材センターでは無料職業紹介業務を行い、人材を募集する事業所と求職者との橋渡し(紹介・斡旋)を日常的に行っています。年に2回、福祉職場説明・面接会を開催し、直接求職者と事業所が出会う場を提供しています。
また、福祉の仕事につきたい方、関心がある方々に、仕事の内容、必要な資格取得に関する情報の提供、アドバイスを行う他、福祉系専門学校の学生や大学生に対する就職ガイダンス、高校生に対する入門教室の開催も実施しています。
人材を募集する事業所に対しては、職員採用に関する情報提供、アドバイスを行う他、毎年、採用・退職に関するアンケート調査を実施し、県内事業者の動向を把握しています。
全国的には、福祉・介護、特に介護職員の人材不足が続いており、国では平成20年・21年度予算や補正予算で多くの人材確保施策が出来るようになっていますが、私どものセンターでも、今年度から新たに介護福祉士等修学資金の貸付、職場体験、福祉・介護マッチング支援事業に取り組んでいます。
高齢社会の進行、要介護者の増大は予想以上に深刻です。福祉・介護職の重要性・必要性の理解をより広め、「3K職場」のイメージを払拭し、この仕事のやりがいを伝えるのが私たちの使命です。さらに福祉・介護職場の処遇や環境の改善、福祉・介護事業者への支援という重要な役割を担っています。
福祉や介護の仕事では、人への関心や好奇心が大切だと思います。一人で頑張り過ぎず、チームワークを活かすことが重要視されます。
今後は、福祉・介護職の確保・定着が出来る支援を沖縄県や労働局、ハローワークなど関係機関との連携強化による効果的な取り組みを進めていきたいです。
また、「介護の日」など、地域や県民が参加しやすいイベントの開催によって、福祉・介護に関する周知・理解を広めることができるよう取り組んでまいります。
098-882-5703(直通)
那覇市首里石嶺町4-373-1
沖縄県総合福祉センター東棟3F
| ■URL | : | http://www.okishakyo.or.jp/html/jinzai/ |
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