ジェイウォーム.netトップページ > 医療・介護編集記事リスト > デイサービスセンター 聖紫花(せいしか)
医療・介護現場の話、方針、魅力、やりがい、求められる人物像をインタビューしました!
「ありがとう」の先にある「次のありがとう」を目標に!!
株式会社 あやぱに
取締役 統括所長 管理者
デイサービスセンター 聖紫花
遠藤 賢吾 さん
昨年の10月に株式会社あやぱにを設立し、同年11月に有料老人ホームつばさを、そして今年2月にデイサービスセンター聖紫花を開設しました。
ここでは認知症の方や身体的な理由で介護が必要な方を対象に、機能訓練を中心とした残存機能の維持と向上を図ることを目的としています。
利用者一人ひとりの目標は軽めに掲げ、車椅子の方に対してはまず立位保持ができることから。歩行にて移動が可能な方は「転倒しないように」というような自宅でも出来ることからしっかりと指導するようにしています。
週末には、スタッフの家族や利用者さんのお孫さんなどを呼んで、一緒に過ごしてもらうようにしています。先日の連休では毎日子供達に囲まれて、利用者さんはとても楽しそうでした。
私達は介護を行うことで利用者さんから「ありがとう」と言われることで満足するのでなく、その先にある「次のありがとう」を目指しています。感謝の言葉をより多くもらうということではなく、利用者さんが移動の際に車椅子を利用していたものが、リハビリを続けることで杖をついて移動できるようになり、さらには立って歩行移動が出来るまでになった。その時に利用者さんからいただける感謝の言葉こそ「次のありがとう」だと思います。
利用者さんの身体機能が改善することで家族の負担も軽くなりますし、それが利用者さんの自立へと繋がっていきます。自立へのサポートに繋がる介護こそが、利用者さんにとっても家族にとっても最良な介護だと思います。
去年、スウェーデンに海外研修へ行く機会があり、そこで「ゆとりのある介護」について多くのことを学びました。職員を増やせば良いというだけでなく、決められた職員でどのようにしてゆとりある介護ができるのかを追求していきたいと思います。
098-988-3190 浦添市内間2-6-16 沖東ビル1F(国道330号線沿)
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